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のドキュメントOK!
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お困りではありませんか?
- 差分反映できる自動組版で組版したが、編集中にタグや属性がなくなってしまい、差分反映ができなくなった。
- 手作業やデータ結合で組版したが、原稿差分を反映したい。
- 自動組版後に修正原稿の差分箇所だけを反映させたい。
- 原稿の差分箇所を確認したい。
- クライアントの修正原稿から修正箇所を探すのに時間がかかる。
- データ書き出しして校正精度をあげたい。(修正前と修正後をデータ書き出し※して、差分確認すれば、校正に役立ちます。) ※データ書き出しは LinkCubeデータ書き出し の機能
はここが違います
InDesign 検索機能に項目マッチするドキュメントなら、どんなドキュメントでも差分反映できます。
原稿差分Excelのセル色は、黄が変更、青が追加、グレーが削除を意味します。
差分反映した箇所は、InDesign上で赤枠で囲むことも可能です。
InDesign関係なく差分ファイルが作成できます。
異なるファイル形式でも差分ファイルが作成できます。
複数原稿ファイルの差分を一括で作成することができます。
複数の差分ファイルを、複数のInDesignドキュメントに一括実行で反映できます。
差分反映時に、置換だけでなく条件による文字付加などの加工も可能です。
LinkCube文字あふれ+ と連携すれば、差分反映時にあふれた箇所の処理ができます。
コマ組単位での差分反映は、書き出しのためのグループ化が必要ありません。
(グループ化でもOK)
グループ化されてなくても、おおよそコマ枠入っていれば差分反映できます。
1ライセンス | 264,000円 |
永続ライセンス版は、一度製品をご購入いただくと永続的にご利用が可能になります。
初年度のサポート及び、InDesignバージョンアップ対応を含みます。
次年度以降、年間サポート及び、InDesignバージョンアップ対応は、価格の20%になります(任意)。
複数ライセンスご希望の方は お問い合わせにてお気軽にご相談ください。
初年度年間利用料 | 104,500円 |
更新時年間利用料 | 94,600円 |
年間ライセンス版は、1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
更新時年間利用料は、継続利用が条件となります。
年間サポート及び、InDesignバージョンアップ対応を含みます。
複数ライセンスご希望の方は お問い合わせにてお気軽にご相談ください。
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お気軽に お問い合わせください。
対応InDesign:InDesignCS6~InDesign2024
バージョン:19.0 /公開:2024年2月10日