はい、できます。
LinkCube文字あふれ＋  をご使用ください。

はい、配置できます。
ブラウザから、エクセル罫線→インデザイン罫線変換、文字サイズ変換、列や行の設定などが可能です。
エクセル文字色やアンダーラインなど各種属性も変換します。
色はRGBからCMYKに変換しますが、セルスタイルやスウォッチを作成するので、簡単に調整できます。
また、セル内にインデザインタグを記述する事も可能です。

いいえ、配置できません。
今後のバージョンアップ課題として、検討致します。

はい、できます。
その場合、テンプレートはインデザインドキュメントファイル(.idml)にして下さい。
名簿やページをまたぐ大きな表組、辞典、電話帳などを自動組版できます。

いいえ、XMLタグは使用しません。

いいえ、クラウドサービスでは書き出せません。
書き出せるファイル形式は、インデザインスニペット(.idms)とインデザインドキュメントファイル(.idml)です。
PDFを書き出したい場合は、LinkCube高速自動組版  をご覧ください。

idmsやidmlを、PDFに変換できる LinkCube連続変換  もございます。

クラウドサービスでは戻せませんが、LinkCubeデータ書き出しで戻すことができます。
正確には、流し込みに使用したCSVファイルに戻す（更新）ではなく、
インデザインデータから、CSVファイルを書き出す（新規作成）という処理になります。
また、簡単なルールを加えれば、手作業で作成したインデザインデータからも、CSVファイルを書き出せます。

いえ、使用していません。
自社開発の自動組版エンジンを使用しています。

はい、使用できます。
独自拡張で、文字サイズ指定のQ単位や、アンカー付オブジェクト、テキスト中のスニペット配置なども可能です。

例１：cSizeにQ単位指定
 ここから<cSize:7Q>７級になります
例２：アンカー付オブジェクト（画像）
 ここに<AnchoredObj:=<oLinkPath:/Users/tarou/画像.eps>>配置しました
例３：アンカー付オブジェクト（スニペット）
 ここに<AnchoredObj:=<oLinkPath:パーツ.idms>>配置しました
例４：アンカー付オブジェクト（テキスト）
 ここに<AnchoredObj:=<oSize:20,2.5><oContentType:Text>>インラインテキストフレーム<AnchoredObj:>です

いいえ、InDesign何台でもＯＫです。
１台でも１０台でも同じ料金でサービスを使用できます。

プロジェクト（►プロジェクト）数、アカウント（ユーザー）数、機能、サポートにより、価格が変わります。
プロジェクト中に、テンプレート数やデータ数が多くても、価格は変わりません。
プランと価格の詳細はこちら  

いいえ、必要ありません。
ソフトウェア使用料、サーバー料金、メールサポート込の料金です。

いいえ、必要ありません。
クラウドサービス、社内設置、いずれも無料でバージョンアップ致します。

はい、できます。
クラウド版の機能と同等なサーバー製品がございます。
詳しくは、LinkCubeサーバー  をごらんください。

テンプレートとしてアップロードするファイルは、

• インデザインスニペットファイル(.idms)
• インデザインドキュメントファイル(.idml)

流し込むデータとしてアップロードするファイルは、

• CSVファイル(.csv)
• ユニコードTXTファイル(.txt)
• ユニコードTSVファイル(.tsv)
• エクセルファイル(.xls または .xlsx)

いいえ、画像ファイルをアップロードする必要はありません。
不思議に感じるかもしれませんが、組版データ中に社内ネットワークのパスか、ローカルファイルのパスを記述してください。
また、ブラウザから設定で、データ中にパスを追加することもできます。

例：商品画像項目データは、”LC洗剤”
商品画像項目の設定で、前に、”/Users/tarou/画像/”、後ろに”.eps”とすれば、
/Users/tarou/画像/LC洗剤.eps
となります。

いいえ、削除されません。サービス再開時に以前のデータをご利用頂けます。
もちろん停止中は、料金は発生しません。
テンプレートや設定が削除されるのは、契約解除した時です。
詳しくは、こちら  

現在、容量は無制限です。
ただし、プロジェクト毎のテンプレート数、組版データファイル数は、それぞれ500ファイルまでです。

はい、試せます。
無料お試しは、こちら  
利用期間の制限はないので、いつでも試す事ができます。
ただし、一度に処理できる件数は、最大５件となります。

LinkCubeログイン  　または、トップページ  ［LinkCubeログイン］ボタンから管理者権限のアカウントでログインし、表示されたダイアログの「サービスを開始する」をクリックします。

画面右上部のアカウントボタンから、無料プランを有料プランに変更する事ができます。プラン、契約期間、支払方法を選択し、「サービスを開始する」をクリックすれば、契約となります。

画面右上部のアカウントボタンから、サービスを解約（退会）する事ができます。サービスを解約すると、全ての設定やファイルが削除されます。
Google ドライブプロジェクトの場合、Google ドライブ内のファイルは削除しません。

お問い合わせフォーム  よりお問い合わせください。

画面右上部のアカウントボタンから、ユーザー管理メニューでユーザーを追加、編集または削除する事ができます。

ログインしたアカウントが標準グループのため、サービス停止メニューが表示されません。

方法１．管理者権限のアカウントでログインし、サービス停止します。
方法２．管理者権限のアカウントでログインし、ユーザー管理メニューで標準グループのアカウントを管理者グループに変更します。